びっくり…!!休業中の勤め先からの連絡で【緊急事態宣言とお金のピンチ、続編…?】
今日一番びっくりしたこと
というかこのところで
一番びっくりした
先日、緊急事態宣言から
休業により
夫婦二人の家計が
2/3減になるということから
お金のピンチと
アーリートラウマの反応が
起きたと書きました
今日、勤め先で
現在休業中の本屋さんから
連絡がきました
今後の予定についてだったのですが、
その中で、
休業に入ってからの
4月のお給料についても
言及がありました
"生きる"を創造していくアーティスト
ソウルヒーラー&インナーパワーコーチ
中村あやです
なんと、
休業中のお給料が
補償されるとのこと…!
えええっっ
曜日固定シフトで
出勤したとみなし
4月分のお給料を出します、と…
こんなときだし、
働かなければ入ってこない
それは当然
のように思っていて
考えてもいなかったので
相当びっくりしました
Twitterでも
つぶやきましたが…
びっくり…!!バイトに行ってた本屋さんが緊急事態宣言から休業のためお休み中の今、今後の予定についてお店から連絡入る。そしてお給料も言及あり、休業期間も固定シフトで出勤したとみなして来月お給料振り込まれますとのこと…!ないものと思ってまったく考えずにいたのに…!→
— 中村 あや@“生きる”を創造していくアーティスト (@aya__diamond) April 27, 2020
なお、バタバタと休業に向かったので調整、連絡が今になった模様。私は2月から入ったばかりのバイト・パートスタッフ、時給は変わらないけどまだ研修中の身なのに。入った時から素晴らしい会社で、スタッフ思いであることが端々から伝わってきてたけど、ここまでとは…。感動してる。。→
— 中村 あや@“生きる”を創造していくアーティスト (@aya__diamond) April 27, 2020
まぁまぁ大きな本屋さんで多店舗展開してます。スタッフだってものすごい数いるんだけど、すべて補償するってすごい額、想像つかない。この会社のためにがんばろう、なにかお返ししなくては…!!と腹に力入る。まじ感謝。。
— 中村 あや@“生きる”を創造していくアーティスト (@aya__diamond) April 27, 2020
考えていなかった、
つまり期待していなかったのは
そんな会社じゃないだろう
と思っていたのではなく
じぶんの力でどうにかせねば
と考え、行動していたからです
お給料はないもの
と思っていたことで、
結果的に
アーリートラウマが反応し、
解放に着手し
(というか
解放しなければ
にっちもさっちも行かなくなった)
夫婦二人でこれからの
お金について相談をし、
必要なアクションを起こして、
当座はなんとかなる
ということが見えてきて、
落ち着いた頃に
この連絡。。
天の采配に感動します
そしてお店の英断にも
感動してます
入ったときから、
スタッフを
大事にしてくれていることが
そこかしこから伝わってくる
本当に良き会社でした
それまでだって
この会社に勤められて
よかった…!
感慨深く
なんどもそう感じていましたが…
今回のことで
さらに感動
アルバイトの
ほんの一スタッフにすぎないけど、
なにか力になろう、
少しでもお返しできるように…!
と気合いが入るのでした。
いい会社って
どういうものなのか
すごく学ばせてもらってます
そして
この出来事は、
緊急事態宣言からの
休業にあたり、
お金のピンチが襲ってきて
生きていかれなく
なるんじゃないか
そう反応し、
感じたことについて
じぶんの反応を観て
解消したことで
起きる(創造する)現実に
変化が起きてきてる
とも言えます
トラウマを解消して
新しい行動を起こすことにより
生きていかれなく
なるんじゃないか
という思考が消えていき
大丈夫
という思考が生まれ、
そこから現実が生まれる
とはいえ、
じぶんだけで
なしたことではなく、
周りの力、
他力=宇宙の采配
が働いてのこと
天、神様のはからいですね
タイミングといい
これも感謝しかありません
どんなピンチも
今までのじぶんを超えて
変容を起こしていく
きっかけにしていく
それはもう
「生きる」力そのもの
なんだろうと思います
一応補足で
書いておきますが…
新型コロナウィルスに関連する
さまざまなことにおいて
そのひとそのひとに
起きていることは
本当にさまざまです
わたしよりもっと
問題ない、という方も
いらっしゃるでしょうし
(それはそれで
罪悪感を持つ必要もない)
逆にもっと
シビアと感じることに
直面されている方も
いらっしゃると思います
誰が良くて
誰が悪い
こういうことは
比べようがありません
それぞれのひとに
それぞれの課題が
起きている
じぶんに現れていることと
向き合うだけ
です
そして
それは誰かと比べて
ダメとかいいとか
いうものではない
ということ
わたしの記事で
参考になることがあればと
シェアしているに過ぎず
ご自身を責める材料になど
されませんように
(感じちゃったら
それはそれでしょうがない
それもありと
ゆるすきっかけに)