これでいいのかな…疑いの声が出てきたときは
わたしはいつも、
じぶんの力を発揮しよう、
とすると
本当にいいところで
急ブレーキをかけてしまうような
パターンがあるようです
ようです…というのは、
じぶんでじぶんのことって、
わかりにくいから^^;;
なのになぜそう言えるかというと、
これ、旦那さんに
よく言われていることだからです
"生きる"を創造していくアーティスト
ソウルヒーラー&インナーパワーコーチの
中村アヤです
じぶんの力を認める
じぶんの力を発揮する
わたしの場合、
そこにかなりブレーキがかかります
以前、
受けていたある講座の
最終日のこと
(日本の方ではない)
資産家の先生に、
「彼女は賢いから」
と、ある文脈の中で
言っていただいたことが
あるのですが、
普段からその先生は
あまり褒めることをしません
(もちろんできたことはできた、
と認めてくれます)
できていないことは
できていない、
とはっきりおっしゃる方なので、
その方から“賢い”と
言ってもらったことが
しばらく受け入れられなくて
でも本当は嬉しいんですよ…!!
その場には旦那さんもいたので、
「ねぇねぇ、わたし、
賢いの???」
その日、翌日と、
何度聞いたでしょうか。笑
受け入れられなくて、
疑問に感じるからです。
(わたしらしい、と
笑って対応してくれる
旦那さんには感謝です✨)
そして昨日も、
別のことについてですが、
じぶんでじぶんの
できることを認めると、
やっぱり
“間違ってるんじゃないか”
“傲慢なんじゃないか”
という疑問の声が
してきちゃうのです
むしろ、できている
と思っていることの方が、
勘違いなんじゃないか、とか。。
そして気づいたんですけど、
やっぱりこれ、
無意識に
親の理解の範囲内に
おさまろうとしていることから
きていると感じました。
親=権威です
この記事の気づきから
繋がっています
>> この一ヶ月の閉塞感の正体から、願いにたどり着く【コーチングを受けて】
このところ、
閉塞感を感じていたのも、
じぶんのやれることを
勝手に疑問に思って、
勝手に引っ込めて
いたからだった…!
あぁ、けっこうここ何度も、
引っかかるんです
親=権威を超えるのが、
とても怖い。。
で、昨日、
旦那さんと話していて、
わたしが、
じぶんのできていること、
これでいいんだ!
と言ったり思ったりすると、
すぐに
“間違ってるんじゃないか”
“傲慢なんじゃないか”
と思って、
ざわざわしてしまう
ということを伝えると…
旦那さんは、
「できていないことをできる、
と言ったら、
それはダメだけど、
できていることをできている、
と認めるのは、なんでもない
当たり前のことだよね」
と
そして
「むしろ、できているのに
できてないって
言い張ってたら、
それなんだよ、ってなるよ〜笑」
そそそその通りですよね^^;;;
そして旦那さんから見て、
ちゃんとできているよ、
ということを
伝えてもらいました
(身近な人は
本当によく観ているから、
旦那さんのいうことは
本当だと思う)
そしてさらにそのあと、
旦那さんに言われた一言に、
ハッとさせられました。
それは…
間違ってるんじゃないか、
傲慢じゃないか、
という
「その声は
(身体の)どこが言ってる??」
そう、その声は
どこからするか、
という質問でした
もちろん
“頭”
そう、頭は思考です
本当の声を聞くには、
ハラ(丹田)に向かって、
と普段クライアントさんに
伝えているわたし
頭のあたりで言っている声は、
グラウンディングして
聞こえてくるものとは
別のもの
ハラ(丹田)から聞こえてくるなら、
それは疑いようもなく、
本当にそう、とわかります
でも、そこからの声では
なかった
あれっ?
ただ思考(頭)の声に
惑わされていただけ…?!
ハラ(丹田)の声を聴く、
についてはこの記事が参考に✨
>> 気を落ち着けたい。カンタンに試してみたいのなら…この方法!【グラウンディング】
旦那さんの言葉で、
頭が言う声からは、
一歩距離を置いておこう
と決めたのでした
あ、その前に、
まず聞こえてくる声が、
どこからかのものか、
観察すること、ね!
(ま、大抵、迷うような声は、
頭からなんですけど笑
ハラ(丹田)からの声は、
全身で納得、腑に落ち感があって
疑問をさしはさむ余地はないから)
頭の声は、思考の声
気にせずしゃべらせておくと、
どんどんじぶんを
侵害してしまうから
一歩引いておくことにする
それだけで
ダイレクトに影響を受けなくなる
もっともっと
グラウンディングを深めて、
思考の声に惑わされないように…
そしてやれることを
やる
できることを
やる✨
その動きを
止めないこと
今、そんな
チャレンジ期間のようです^^
アヤでした✨