この一ヶ月の閉塞感の正体から、願いにたどり着く【コーチングを受けて】
二週間ちょっと前に
書きかけだったもの
改めて手を入れて、
やっとアップしました
>> アップできない感想、受け取れない言葉、“指導者”の文字
そのきっかけになったのは
昨日のLASヒーラー仲間との
オンライン交換セッションにて
LAS認定ヒーラーでもあり、
心屋カウンセラーでもある
ゆーちゃんに
コーチングをしてもらいました
わたしがじぶんとの対話を
スムーズに進められるように
優しく暖かくホールドしてくれて、
わたしがちょっと止まったりすると
ぽっと、
大事なキーワードを投げかけてくれて、
気づきが深まるのを
サポートしてくれました
ありがとう💓
ゆーちゃんのブログは
こちら
>> 〜風のみち〜ヒーリングカウンセラー【心屋&エリージアム】
一番左上がゆーちゃん
一番右下がわたし
"生きる"を創造していくアーティスト
ソウルヒーラー&インナーパワーコーチの
中村あやです
わたしが話したのは、
緊急事態宣言から
閉じてしまったこと
息苦しさを感じたのは
『権威』との関係にあること
ちなみに権威とは、
“じぶんより上の立場で
力のあるひと”
のことで、
最初の権威は、
誰にとってもまず“両親”であり、
その後は先生、社会、世間
というものが入ってくる
両親の言うことを聞かなければ、
生きていかれない
と子供は感じているがために
両親(権威)と反対のことを
思ったり、考えたり、
行動することを
無意識に抑える
わたしがとくに反応するのが、
親(権威)と違うことを
感じたときだ
それを出すことに
強い恐怖感が伴う
そしてこの恐怖感は、
発達性トラウマからもきている
親との関係からだけでなく、
わたしの場合は
(はっきりとした記憶として
思い出すことはやめたが)
過去生のトラウマとも
つながるものだ
だから親そのものとの
関係だけに
起きたことではないように
思っている
そしてここを
刺激するようなことが
この一ヶ月、
起きていて…
ゆーちゃんに
ホールドしてもらいながら、
わたしもわたしで、
グラウンディングして、
じぶんのハラ(丹田)に向かって、
じぶんの深い部分に
聞いていく
いろんなことに気づき、
いろんな言葉が出てくる
最初は
“この一ヶ月、
ジャッジメントがうるさかった“
と言うことを話し、
それを扱ってもらおうかと
思っていたけれど、
(ジャッジメントは
のさばらせておくと
ほんと厄介だから!)
話しているうちに
違うことになっていく
ソウルコーチングは
そういうことが
よくある
じぶんひとりだけでなく、
LASヒーラーに
寄り添ってもらって
自己対話を深めていくと、
ひとりだけで
感じていたときとは
違うことが出てくる
権威を気にして言わない
それがわたしの
繰り返してきたことだ
緊急事態宣言から
わたしが感じてきた
閉塞感の正体は
そこにあった
そういつも
じぶんが創り出している
(だからじぶんで
解消することができる)
本屋さんの仕事が
再開して
外に働きに出たのと同時に
わたしは
出そう
という勢いがついて、
今まで抑えていたことを
言葉にしてみた
そうしたら、
よりわたしを刺激する
出来事が起きたのだ…!笑
(これは解放に向かうプロセスで
よく起きること
出てきたものを扱うことで
解放へと導ける)
コーチングしてもらいながら
わたしから出てきた言葉は、
“妨げられる”
“潰されたくない”
そうか〜〜
そう感じているのか
でもこれも受け身
相手に〜される、
と思っているよね
わたしは本当は
どうしたいんだろう??
ハラ(丹田)に向かって、
また聴いていく
”このまま出したい…!
出し続けたい!“
うん
そうだ
そうしたらゆーちゃんが
こうアシストしてくれる
「“味方が誰もいなくてもいい”
って言ってみてくれる?」
あぁ、泣けてくる
「そして“でも誰かは
わかってくれる”って続けて」
もっと泣ける。。
そう、
権威(親)に
認めてもらえるかどうか、
にすごく縛られてきた
親と違う考えは持たない、
意見しないように
無意識にしてきた
もうそれは
やめたくなった
そしたら再びゆーちゃん
「ねぇ、
“オーソリティ(権威)
になってもいい”
って言ってみて」
あぁ…
そう、そこなの。。
言ってみて
胸のざわつきが
減っている
むしろハラ(丹田)に
降りてきていて
あったかくなってる
うん、
ここだ
わたしはわたしのカラーで
突き抜けたい
うん
もう、出す
そしてゆーちゃんに、
クライアントさんから
いただいたご感想が
アップできていないこと
その感想の中に、
“先生は素晴らしい指導者です”
とあって
受け取れなかったことなどを
伝えた
そしてそれについての
書きかけの記事があること
それを仕上げてアップすることを
じぶんとの約束として
宣言した
そしてアップした
誰かを権威(オーソリティ)に
おくのではなく、
わたし自身が
権威(オーソリティ)になる
怖いけど、少しずつ、やる