一見ネガティブな出来事、入院・手術をオープンにしたわけ

お久しぶりになりました^^

中村あやです。

ここをご覧の方は、Facebookもご覧になっている方がほとんどではと思うので、すでにご存知かもしれませんが、私、1/30から一週間入院をしまして、手術を受けました。

詳しくは、Facebookをご覧になっていただくと、わかるかと^^
中村あやFacebook

 

 

私、入院も手術も経験がありません。

初めて手術の打診があったのが、1/8でした。
初めてということもあり、かなり動揺したんですよね。

 

もちろん、動揺している時はオープンにはしませんでした。

そういうエネルギーを撒き散らすことになっちゃうから^^

オープンにしたのは、もちろん落ち着いてからです。

 

オープンにしようと思ったのは理由があります。

まずは、一週間も入院している生活を隠すことはできない、と思ったから。笑

隠しながら発信するのも、なんか違っているな、と感じたんです。

 

LINE@(こちらもブログ同様お休みしてました)では、本来の自分、たましいを生きるには「自己一致感」を高めること、とお伝えしていました。

だからまず私が実践。笑

 

いつもしているように、入院・手術という出来事を、自分に受け入れることからしました♡

 

そしてこれが一番大事だと感じているのですが、それはこれです。

入院・手術という出来事は、一見ネガティブなことだけど、そうではない
宇宙の采配からすると、恩恵である

これを伝えたかったから^^

 

私ね、気づいちゃったんですよ。

セルフジャッジメントいらない!って言ってますが、起きる出来事に、白黒つけるのをやめれば人生は勝手にうまくいくって!

 

一見、悪いと言われることが、本当はいいことだったり、いいと思っていたらよくないことだったり。

でも本当は、それをもっと超えて、いい悪いはない。
白黒ない。

 

そうやって、人生に起きることすべて、受け入れることができれば、大いなるところ、宇宙の恩恵はたっぷり受け取っていけるんだ、ってこと。

それを身をもって示したかったのです。

 

その通り、手術による入院生活は、恩恵だらけでした^^*

それも想像を超えて…

 


すべて、病室からの景色です^^

窓際のベッドということもあり、富士山が見えて、朝焼けも夕焼けも、毎日とっても綺麗でした♡

 

本当だったら、手術という方法は、あまり選択していません。

旦那さまが鍼灸をしてたり、馴染み深いのは、西洋医学より東洋医学。

けれど、西洋医学の手段を選択したことにも理由があります。
またのちのち書きますね^^

 

もしね、自分の内側にあるたましい、本来の自分を、活き活き輝かせながら生きたいのなら。

起きる出来事に、白黒つけない、いい悪いを判断しないこと

起きる出来事が、大いなるところ、宇宙からの恩恵なんだと、丸ごと受け入れること

です。

 

入院生活は、豊かな時間を私に与えてくれました♡

 

また書きますね^^*

 

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