今の私は「育てたい」モード【共同創造のステージへ】

中村あやです。

昨日の格闘技で筋肉痛です。

レッスン終わって旦那さんと仲間と

 

いつものようにカフェに行って仕事しようと思っていたのですが、いつまでものんびりしていて…

そこではっ!と気づきました。

 

これは

アタマ→カフェに行かなきゃ

ハラ→(アタマと望んでいることが違う)

と噛み合ってないとき

 

アタマとハラが噛み合ってないと、人は行動が出ない。

そうかそうか〜〜とあらためてハラ(“自分の中心”)に意識を向けると…

エネルギーのボールみたいなものがちょっと小さめ

に感じられて、ゆっくりしたい感覚だったので、セルフオーリングでチェック。

○ お家にいる

× 外に出かける

ということで、お家でゆっくりしながら、ブログ書いてます^^

 

 

お家であれこれしていたら、気づいたこと。

そうか、私は今、育てたいんだ

っていうこと。

 

昨日こんなことを書きました。

パートナーシップの真髄に気づく…

 

だけど同時に、私は今まで覚悟が足りなかったんだな〜〜〜って。

自分が輝いて、そして相手を育てる、っていうことを、(ちゃんと意識して)やってきてなかった。

 

だけどそこに気づいてしまったら、私が今望んでいることも逆にわかった。

それは「育てる」ということ。

 

これはパートナーシップにおいてもだし、これから先私はチームを創りたいと思っていて、そこに向けても。

「育てる」というキーワードが出てきたということは、自分一人の創造というステージから、まさに“共同創造”のステージに進んだ、ってことだ。

 

パートナーシップで育てるっていうことは、(基本的に)女性は男性を育てていき、男性は女性に育てられていくものなんだけど。

その時の育てるっていうのは、女性が男性を自分好みの男性にする、というような意味ではなく。

 

女性は自分を先に輝かせる。

つまり“自分の中心”、たましいに繋がっていきながら、生きる。

自分が先に輝いたら、男性を輝かせるサポートをする。

それが「育てる」ということだし、つまり男性が自ら“自分の中心”に繋がっていくこと、そうしながら生きることをサポートすること。

男性は、女性の光に触れて、“自分の中心”の輝きを思い出す。取り戻す。

 

旦那さんとのやりとりで、私は実は「育てる」ということにエネルギーを掛けられる、そこに情熱がわくのじゃないか?ってことを思った。

これはタイミングとタイプ(それが好きという意味で)っていうのでもあるかな。

 

実はこの先、夫婦二人のチームをベースにして、同じような生き方をしたいと思っている人と繋がっていきたい、社会に価値を生み出していきたい、という想いがある。

つまりチームを創っていきたい。

そのためには、みんなを育てられるような私になっている必要がある。

 

試しに小さなチームを創って、やってみようかな、って思ってる。

そこにエネルギーがわくんだよね。

 

もしかしたらもう一人でやるのなんて、つまらないのかもな〜〜〜

 

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