パートナーシップの真髄に気づく…
中村あやです。
昨日いろいろあって、旦那さんと朝方近くまで話してました。
私はやっと、パートナーシップの真髄の入り口に立ってきたのかも〜〜〜と今日気づく…
(facebookにも書いたのだけど、大きな変化だからこちらにもアップしておきます)
男性と女性の役割。
なんかやっとわかってきた気がする…
やっぱり女性は女神になること。
女神が男性を神に育てるんだよね。
女性から輝かないと、男性は一人では輝けない。
言葉にするとそのまんまなんだけど、自分の経験と体感を伴った理解は私にとって衝撃的なもので…
そしてもう一つ。
そのパートナーシップにおいて、結婚して籍を入れているか、その相手しか選んでないというコミットメントがある場合においては。
変えたい現実があったら、一人だけ見ていても変わらない。
なぜなら二人のエネルギーで今の現実が出来上がっているから、いくら自分だけ見ても、半分見えてないものがあるってことだ。
二人で変わっていかないと、二人でエネルギーを動かしていかないと、望まない現実は変わらない。
だから、それぞれがなにを見て、考え、なにを感じているか。
それをシェアしていかないと、二人のエネルギーを構成しているものが見えてこない。
つまり現実を構成しているものが見えてこない。
以前、自分の内側から言われた言葉が、今また深く響く。
“自分の領域に集中して、相手と深く関わる”
最近、思っていたことがある。
それは、一対一で、パートナーシップを組むとは、
“共同創造”へのチャレンジ
なのだな、と。
大変だなぁってイメージしかなかったんだけど、これはちょっとおもしろいかもしれない。